エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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地図上の距離が縮まって、都会と地方の情報格差も縮小しているのだと思います

  

   

 

 

2006年頃、エカワ珈琲店の買い物風景と現在のエカワ珈琲店の買い物風景を比較すると、以下のような感じになります。

10年前(2006年頃)、パンフレット・チラシの印刷を依頼するのは地元の印刷屋さんに限られていました。

スマートチラシ 印刷のラクスル のような、インターネットを利用して全国から印刷の注文を受け付ける会社は存在していなかったわけです。

 

10年前(2006年頃)、メガネは地元に店舗を持つメガネ屋さんで高級品(値段の高い)のメガネを購入していました。

現在(2017年)なら、楽天市場に出店している眼鏡屋さん から、インターネットを利用してお買い得価格のメガネを買うことができますが、10年前は、他府県の眼鏡屋さんでメガネを購入するという発想が出来なかったわけです。

 

10年前(2006年頃)、サイズを確かめる必要のある衣類や靴は、地元の衣料品店や靴店に出向いて購入していました。

インターネットを利用して衣類や靴を購入するのに、何となく抵抗感があったからですが、現在(2017年)は、衣料品 のほとんどをインターネットを通じて購入しています。

 

現在(2017年)は、誰もが、パンフレット・チラシの印刷も、メガネの購入も、サイズを確かめる必要のある衣類や靴も、インターネットを通じて気楽に購入する時代になっているのだと思います。

印刷屋さん、メガネ屋さん、衣料品屋さん、靴屋さんの店舗所在地が、地元にあるか、遠く離れた他府県にあるかは、ほとんど関係が無くなっているのだと思います。

もちろん、購入する時間帯も、自分の都合の良い時間にということになります。
 
シリコンバレーで開発されたアプリを、遠く離れた日本の田舎町に住んでいても、思いついたその日に購入することができます。

ニューヨークの音楽配信会社が配信するミュージックを、遠く離れた田舎町にて購入することも可能です。

 

大都市の特質は、種々雑多な数多くの情報が集積することだと思います。大都市と地方の格差は、情報集積の格差なのだと思います。

情報格差=商売による儲けの格差ですから、情報が集まる大都市と情報から疎外されている地方との間の経済格差は拡大して行きます。

日本の場合、東京に膨大な情報が集まっているので、東京一極集中の現象が発生しているのだと思います。

 
でも、考えて見れば、インターネットの普及と進歩によって、大都市と地方との情報格差が縮まりつつあるのだと思います。

大都市で収集可能な情報は、地方の町でも収集可能な状況が出来つつあります。

情報の発信についても、大都市に限定されているわけではなくて、地方の町からでも発信が可能な状況になっています。

 

エカワ珈琲店ですが、和歌山市という地方の町から、ブログやサイトを通じて情報を発信していて、そのブログやサイトにクリック広告やA8.net などのアフリエイト広告を貼り付けています。

また、note(ノート)のシステムを通じて珈琲に関する記事を有料で販売しています。

今年(2017年)中には、アマゾンのキンドル にも挑戦してみるつもりです。


ということで、もうしばらくすると、「地方の田舎町で商売をしているのだから、大都市で商売をしているようには儲からない」、という言い訳が通用しない時代がやって来るのかもしれません。

確実に、地図上の距離が縮まりつつあるのだと思います。