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2017年2月、エカワ珈琲店のこれからを考える

マイストーリー

去年の今頃(2016年2月)、連れ合いが体調不良で入院してしまって、まともにコーヒー商売を営めない状態になっていました。

もしかしたら、このままの状態が続いて、コーヒー商売を大幅に縮小する必要があるかもしれないと考えていました。

 

夫婦2人で働くことを前提に商売を営んでいるので、どちらかが働けなくなれば、商売の継続が不可能になってしまいます。

でも、商売で稼がなければ、年金だけでは生活が成り立ちません。

コーヒー豆自家焙煎商売を大幅縮小してでも、何とか続けて行くしか選択肢がありません。

 

で、去年(2016年)の夏頃までは、通信販売、それも常連のお客様だけをターゲットに商売を営んでいて、秋の初めころには、連れ合いの体調も落ち着いてきたので、少しだけ店舗販売でも頑張り始めました。

そして、去年(2016年)の12月頃からは、少しずつ仕事を手伝ってもらえるようになって、現在(2017年2月)、体調に不安定さが残っているので以前のようには働けませんが、何とか夫婦2人で仕事ができるようになっています。

  

団塊の世代 (文春文庫)

団塊の世代 (文春文庫)

 

 「団塊の世代」という言葉を生み出した堺屋太一さんのベストセラー小説です。

 

この1年の経験で、エカワ珈琲店の実力を再確認することができました。

もう少し積極的な商売をすれば、簡単に売上を伸ばすことができるだろうと思えるようになっています。

 

映画やテレビドラマで、喫茶店のマスターが、どこかのコーヒー豆自家焙煎で購入した紙袋を手にして、「今日、美味しそうな豆が入ったから・・・」と常連のお客さんに語っていたり、コーヒー豆自家焙煎店の店員さんが喫茶店に焙煎コーヒー豆を届けるシーンを、最近、度々目にします。

都会を背景とするシーンですから、都会では、コーヒーにこだわる喫茶店・カフェ・レストランは、使用する焙煎コーヒー豆を自家焙煎コーヒー豆店から仕入れるのが当たり前になりつつあるのかもしれません。

 

エカワ珈琲店が商売を営んでいる和歌山市にも、コーヒーにこだわる喫茶店・カフェ・レストランが、スペシャリティータイプの焙煎コーヒー豆、煎りたて・新鮮な焙煎コーヒー豆を、リーズナブルな価格で気楽に購入できるコーヒー豆自家焙煎店の存在が必要不可欠なのだと思います。

 

エカワ珈琲店が自家焙煎コーヒー豆小売商売を開始した20数年前、日本のあちらこちらで、焙煎コーヒー豆を卸売価格で小売販売する店が繁盛していて、その物真似商売を和歌山市で初めて開始したのがエカワ珈琲店です。

日本のあちらこちらで繁盛していた焙煎コーヒー豆を卸売価格で小売販売する珈琲屋さんですが、大手コーヒー企業などの攻勢に屈して、現在(2017年)、廃業しているか、鳴かず飛ばずの状態になっているようです。

 

でも、「焙煎コーヒー豆を卸売価格で小売販売する」という商法に少しだけ味付けすれば、現在(2017年)でも十分に受け入れられる商売だと考えています。

ということで、その味付けの仕方を色々と研究してみようと考えているエカワ珈琲店の今日この頃です。