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グローサラント=食品スーパーのレストラン化

アメリカのスーパーマーケット業界では、店内をレストラン化するグローサラント業態に注目が集まっていると「激しくウォルマートなアメリカ小売業ブログ」が伝えています。

グローサラント(grocerant)とは、食品スーパーを意味するグローサリー(grocery)とレストラン(restaurant)を組み合わせた造語で、消費者がスーパーマーケットの店内で食事を楽しむことのできる業態なのだそうです。

 

東京大人のための極上レストラン 2017年版 紳士・淑女のための132店 (saita mook)

東京大人のための極上レストラン 2017年版 紳士・淑女のための132店 (saita mook)

 

アイキャッチ画像に使わせて頂くために貼り付けました。2017年2月現在、蔵書はしていません。読んだこともありません。

 

アメリカの家庭では、調理をする回数が減少しているのかもしれません。

アメリカのコンビニエンスストアーも、日本同様レストラン化が進行していて、店内調理した食品・飲料やすぐ飲んだり食べたりできる食品・飲料が売れているようです。

すぐに食べられる調理済み食品を販売している惣菜店も、人気を博しているようです。

 

アメリカの食品スーパーのレストラン化も進行しているようで、すぐに食べられるサンドウィッチや温めるだけで食べられるハンバーガー、それに淹れたコーヒーを買って、店内のイートインコーナーで食事をする光景が当たり前になりつつあるようです。

店内に地元のカフェやレストランを導入したり、専門の料理人を採用して作りたての料理を提供するスーパーマーケットも登場しているようです。

 

日本の食品スーパーも、温めればすぐに食べられる食品やお寿司、サンドウィッチや弁当を販売しているのですが、イートインコーナーの整備は遅れているので、レストラン化ではコンビニチェーンが一歩リードしているように見えます。

コンビニチェーンでは、淹れたコーヒーの販売は当たり前の風景ですが、淹れたコーヒーを販売しているスーパーマーケットはあまり見かけません。

 

コンビニチェーンに焙煎したコーヒー豆を供給するのは、大手コーヒー企業なのだと思います。

しかし、地域の食品スーパーがテイクアウトコーヒーを販売する場合、焙煎したコーヒー豆を供給するのが、高価なコーヒーマシンを無償貸与できる大手コーヒー企業だけとは限りません。

 

無償貸与してもらったコーヒーマシン用の焙煎したコーヒー豆については、大手コーヒー企業が供給することになると思いますが、スーパーマーケットが自前で購入した、あるいはリースしているコーヒーマシンについては、地域の焙煎会社やコーヒー豆自家焙煎店になるだろうとエカワ珈琲店は想像しています。

所得が平均以上の消費者をターゲットとするアメリカの食品スーパーは、地元の焙煎会社やコーヒー豆自家焙煎店から、「煎りたて、新鮮な」焙煎コーヒー豆を仕入れているようですから。