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エカワ珈琲店はロングテールビジネスを目指しています

エカワ珈琲店ですが、その昔、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」を目指して頑張っていた時期もあります。20年以上も前の話です。

でも、どうしても「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」になることができませんでした。

 

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)

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 ロングテールという言葉を知ったのは、梅田望夫さんのウェブ進化論を読んだときだったと記憶しています。

 

現在(2017年)はというと、とっくの昔に「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」になる事はあきらめています。

というよりも、「行列のできる自家焙煎コーヒー豆小売専門店」になりたいと考えていません。

 

エカワ珈琲店の店主は行列が大嫌いで、行列の出来ている店で商品を買うのはできるだけ避けるタイプの人間です。

行列のできるお店とは、希少な成功を手にしたお店なのだと思います。

「行列のできる店」を手にするのは、店舗経営者の1%の人たちだけです。

 

残りの99%の店舗は、行列のできるお店にはなれません。

行列のできる店になれる確率がものすごく低いのに、行列のできる店を目指していれば、いつまでたっても苦労するだけです。

 

そのことに気付くのに、エカワ珈琲店は20年以上の日々を必要としました。

最近のエカワ珈琲店は、恐竜の頭の部分、胴体の部分で商売を営むのではなくて、尻尾の部分で商売を営もうと考えています。

 

零細生業パパママ経営の自営業者には、恐竜の尻尾の部分での商売が適しているのだと思います。

その昔と違って、零細生業の自営業者が恐竜の尻尾の部分で商売を営める環境が整っています。

 

ロングテール・ビジネスには、行列は必要ありません。

小さな出版社の専門的な書籍が、何年も何年もの長い時間、ロングセラーを続けているという商売、そのような商売を営んで行こうと考えている今日この頃です。

 

ということで、焙煎コーヒー豆小売販売でも、有料記事の小分け販売でも、ブログサイトを通じてのアフリエイト広告やクリック広告の売上も、エカワ珈琲店の営むビジネスはロングテールビジネスを目指しています。