エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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20世紀はマスメディアの時代、21世紀はライフスタイルメディアの時代

【クローズアップ】 

 

コーヒー豆自家焙煎店経営

 

コールドブリュー(水出し)コーヒーに関係する幾つかの記事

   

 

 

20世紀はマスメディア全盛の時代で、大量生産・大量消費の時代だったのだと思います。

マスメディアが登場する以前は、自分たちが住む町の外の情報については、その町に住む信頼できる誰かが仕入れて来る情報に依存していたのだと思います。

 

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 Amazon コーヒーストアー

 

その頃の情報伝達手段は、口コミだったわけです。

20世紀に入って、商品を低コストで大量生産できるようになって、マスメディアが発達して行きました。

 

インターネットが登場・普及して、21世紀の現在(2017年)、『誰もがメディア』の時代になっています。

WEBサイト、プログ、ツイッター、フェイスブックと、数え切れないほど多数のライフスタイルメディア(生活に基盤を置くメディア)が存在しています。

 

同質化した情報、コントロールされた情報を、一方的に、そして一斉に不特定多数の人に伝達しているのがマスメディアなのだと思います。

消費者をコントロールするのが、大衆文化(大量生産・大量消費文化)の時代におけるマスメディアの役割だったのだと思います。

 

メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

メディア社会―現代を読み解く視点 (岩波新書)

 

 佐藤卓己さんの「メディア社会―現代を読み解く視点」は読んでいます。 「カラー版 本ができるまで (岩波ジュニア新書 )」は、2017年3月7日現在、読んだことがありません。でも興味があります。

カラー版 本ができるまで (岩波ジュニア新書 440)

カラー版 本ができるまで (岩波ジュニア新書 440)

 

 

特定のコミュニティーの人たちに、特定の情報を発信しているのがライフスタイルメディアなのだと思います。

ライフスタイルメディアの情報伝達は、新しい形の口コミなのだと思います。

 

そして、マスメディア、大量生産・大量消費に代表されるマス(大衆文化)の領域は縮小を続けていて、ライフスタイルメディアの領域が拡大を続けているのだと思います。

マスメディアにだけ依存しているブランドは衰退を続けていて、ライフスタイルメディアで頻繁に取り上げられているブランドは成長を続けています。

 

ライフスタイルメディアでの情報伝達は、ある程度の時間を費やして信頼・信用・評判を築くことで、その伝達速度が速くなって行くのだと思います。

今後ますます、情報の伝達においては、ライフスタイルメディアの比重が高くなって行くのは確実だとエカワ珈琲店は考えています。