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2010年代のローカルメディア

100年前のローカルと2017年のローカルとでは、その意味する主体が変化しているのだと思います。

2017年のローカルは、セスゴーディンさんの著作「トライブ」で説明されている世界なのだと思います。

 

トライブ  新しい“組織”の未来形

トライブ 新しい“組織”の未来形

 

 

その昔、ローカルメディアは、地域の人々にとって欠くことのできないものでした。

その後、全国民をターゲットとする新聞・雑誌、ラジオ、テレビというマスメディアが登場して、ローカルメディアの地位は低下して行きました。

 

インターネットの普及によって全世界がつながってしまった現在、メディアの主流が、再び、マスメディアからローカルメディアに移ろうとしているのだと思います。

でも、2010年代のローカルメディアは、マスメディア発達以前(19世紀の末頃まで)のローカルメディアではありません。

 

郵便番号640-8429に住んでいる人たちをターゲットとするローカルではなくて、たとえば、和歌山県やその周辺の山を歩きまわるのが好きな人たちという、あるカテゴリーに属する人たちのローカル、セスゴーディンさんの言う「トライブ」をターゲットとするローカルメディアなのだと思います。

ということで、エカワ珈琲店は、珈琲に興味を持っている人たちと店主と同じ時代を生きて来た人たち向けのローカルメディアを目指しています。

 

【参考】

sethgodin.typepad.com