エカワ珈琲店のブログ

和歌山市で営業している珈琲屋の雑話です

 
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焙煎コーヒー豆の煎り具合

  

   

 

 

焙煎すると、酸味を強く感じるコーヒー生豆、苦味を強く感じるコーヒー生豆など、色々な性格のコーヒー生豆があります。

そのコーヒー生豆の性格を上手く利用して、目標とする香味・風味を持つ焙煎コーヒー豆に仕上げるのが、コーヒー豆焙煎の妙技なのだと理解しています。

 

【目次】

 

コーヒー豆の焙煎とは・・・

コーヒー豆を火力で煎ることを、コーヒー豆の焙煎と呼んでいます。

コーヒー生豆は、焙煎という人為的な加熱反応によって、褐色で香り豊かな焙煎コーヒー豆となります。

コーヒー豆の焙煎は、コーヒー生豆を加熱することで、化学的な成分変化を引き起こして、コーヒー独特の色や香り、それに風味を創り出す作業なのだと理解しています。

 

焙煎コーヒー豆の色の変化

黄色や緑がかった色のコーヒー生豆を焙煎すると(熱を加えると)、初めは薄っすらとした黄色で、それが徐々に濃さを増していき、褐色、茶褐色、茶色、黒色とコーヒー豆の色が深みのある色へと変化して行きます。

この色の変化と並行して、香りと味も変化するのだと考えています。

 

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   (写真は、wikipedia coffee roasting より引用)

 

 

浅煎り、中煎り、深煎り

大雑把に「浅煎り」・「中煎り」・「深煎り」の三段階に分類する方法や、細かく「ライトロースト」・「シナモンロースト」・「ミディアムロースト」・「ハイロースト」・「シティロースト」・「フルシティロースト」・「フレンチロースト」・「イタリアンロースト」の八段階に分類する方法が知られています。

エカワ珈琲店は、焙煎コーヒー豆の煎り具合(焙煎度)を、浅煎り、中煎り、深煎りの3段階に分類する方法で説明させて頂いています。

 

焙煎は、ゆっくりと丁寧に・・・

焙煎コーヒー豆の煎り具合は、コーヒー生豆の種類や保存日数、用途や飲み方によって変わってくるのだと思います。

基本的には、コーヒー豆の外側から中心部まで均一に煎り上がるように、焙煎熱量(火力)や焙煎時間を調節・制御しながら、ゆっくりと丁寧に焙煎するべきだとエカワ珈琲店は考えています。

 

ekawa.hatenadiary.jp