江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

ブランドの崩壊、それは「愚かさ」から始まるのだと思います

例えば、エカワ珈琲店の商品やサービスに、お客さんが馬鹿馬鹿しさを感じて、「もう、どうしようもない」と思ったならば、そのお客さんはエカワ珈琲店から立ち去って行きます。

これまでの経験から、ブランド崩壊とは、お客さんに馬鹿馬鹿しさを感じさせて、「もう、どうしようもない」と思わせる、『愚かな行為』から始まるのだと考えています。

 

ブランド―価値の創造 (岩波新書)

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おそらく、お客さんが馬鹿馬鹿しいと感じる事柄の大半は、経営者の資質の問題に起因しているのだと思います。

ということで、どのような時に、お客さんが馬鹿馬鹿しいと感じて、「もう、どうしようも無い」と思うのかについて考えてみました。

以下は、これまでの失敗経験と反省を込めたエカワ珈琲店の戒めです。

 

(1)同じ(or同じような)商品・サービスが、別の店で相当に安い価格で提供されていて、その事をお客さんが知ってしまったとき。

(2)新規のお客さんを獲得するために、新規のお客さんにだけ大幅値引きをして、常連のお客さんには通常価格で商品・サービスを提供する行為。(常連のお客さんを大事にしない行為)

 

(3)価格の高い商品・サービスについて、価格の安い商品・サービスよりも、何故、価格が高くなっているのかを説明できない場合、間違いなくお客さんは肩をすくめるだろうと思います。

(4)品質保証がいい加減な場合。責任を持って、商品・サービスを提供していない場合。(お客さんを小馬鹿にした行為だと思います。)

 

(5)印象の悪い製品・サービス・アイデアを、お客さんに提供する行為。

(6)お客さんの了解を得ないで、お客さんのプライベートな情報を、他の誰かに提供する行為。

(7)自分たちに都合の良いことだけを羅列した契約書を作成して、お客さんの同意を求める行為。(顧客本位でなくて、自己本位の商売になってしまいます。)

 

(8)長期間に渡る契約によってお客さんを囲い込んで、お金を集金しようとする行為。

(9)お客さんのことを、他のお客さんにしゃべる行為。

(10)予告無く、商品・サービスの価格を上げたり、下げたりする行為。