江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

 
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ローカル商売に関する洞察、誰もが周りを見回している

 

エカワ珈琲店の珈琲情報館」は、珈琲の基礎知識とエカワ珈琲店を紹介してているサイトです。ホームページ作成ソフト【Jimdo】 で作っています。

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆は、【おちゃのこネット】 を利用して作成した手づくりサイト「エカワ珈琲店ショッピングサイト」を通じて購入して頂けます。 

 

ローカル商売で繁盛するということは、商売をしている者にとって大変大切で大変重要なマーケティング戦略なのだと、近頃、反省を込めてそのように考え始めています。

そして、ローカル商売には、生活圏(orローカル)に基礎を置く商売が適しているのだと考えています。

 

 

1990年代の後半、地域密着商売(ローカル商売とは少し異なっているかもしれませんが)でそれなりに繁盛していたエカワ珈琲店ですが、21世紀に入ると、大手コーヒー企業の何でもありの攻勢を受けて地域密着商売が成り立たなくなってしまいました。

その後、Webを活用するオンライン販売で何とか生き残ることができたのですが、地域での知名度が低くなってしまった結果、地域からの集客が難しくなってしまいました。

 

名前の知られていない零細生業パパママ店のオンライン集客は至難の技ですから、21世紀に入ってからのエカワ珈琲店は、食べて行くのがやっとの状態になってしまって、それが現在(2017年)まで続いています。

大手コーヒー企業の何でもありの攻勢のターゲットとなった時点で、ローカル商売に特化した差別化マーケティングを徹底させるべきだったと反省しているわけです。

 

1970年代、1980年代のデトロイト自動車産業の経営陣は、輸入される日本車の脅威に無頓着だったわけです。

日本車を馬鹿にしていたわけでは無くて、彼らの周りにはアメリカ車が溢れていて、日本車をほとんど見かけ無かったから、日本車に脅威を感じ無かったのがその理由だと言われています。

 

一般的に、人は、自分の生活圏で見て感じるものを普通の世界だと考えているのだと思います。

自分の頭の中にあるイメージと同じものが、他の人たちの頭の中にもイメージとして存在していると仮定しているのだと思います。

例えば、自分が憧れている、あるいは購入しているものについては、他の人たちも、憧れているか購入していると考えているのだと思います。そして、その事を確認するために周りの世界を見回しているのだと思います。

 

一般的に、人は、自分の属する生活圏(ローカル)で見聞きする事に順応する傾向があるのかもしれません。だとすると、ローカル商売を営むについては、その傾向を考慮する必要があるのかもしれません。

 

ということで、ローカル商売について、自己流の洞察を試みてみました。

(1)ローカルには、様々な形の生活圏が存在しているわけですから、最も適している(最も好みの)生活圏に参加して、その生活圏で認められる努力をする。そして、努力が認められて、その生活圏(orローカル)の多くの人に知ってもらえたならば、その生活圏(orローカル)の人たちに利用してもらえる商売を営むことができるかもしれません。

 

(2)100の生活圏(orローカル)でそれぞれ1人のお客さんに贔屓にされるよりも、 1つの生活圏(orローカル)で100人のお客さんに贔屓にしてもらう商売が、ローカル商売の基本なのだと思います。

1つの生活圏(or地域)で100人のお客さんに贔屓にしてもらっているほうが、生産性の高い合理的な商売ができるはずだと考えます。

 

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