エカワ雑記店

和歌山市のエカワ珈琲店が綴る雑記ブログでず

 
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もう一度、公的年金についてあれこれと

 

還暦を迎えた年(2011年)、6年前の秋に「年金について、あれこれと」と題する記事を「エカワ珈琲店のブログ」に投稿しています。

エカワ珈琲店の店主の場合、公務員として働いていた期間が14年あるので、退職共済年金を受給できるということで、その手続きに走り回っていた頃に投稿した記事です。

ekawa.hatenadiary.jp

 

手続きに走り回った結果、誕生月の4か月後から退職共済年金の受給が始まりました。2か月に一度通帳に振り込まれて、1年間で約30数万円ですから毎月約3万円の年金を受給することになります。

退職共済年金の受給にも、共済組合の加入期間と国民年金の加入期間が合計で25年間必要なのですが、それは何とかクリアできていました。

 

去年(2016年)の秋に65歳を迎えたので、今年(2017年)からは、老齢共済年金と国民年金を受給できるようになって、年間90数万円の公的年金を受給しています。

介護保険料の支払いが増えましたが、公的年金の全額受給が始まってエカワ珈琲店の生活が変わってしまいました。

 

毎日が日曜日 (新潮文庫)

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面白く読んだ記憶があるのですが、ストーリーを思い出せません。もう一度購入して読んでみようかと考えています。1979年(昭和54年)、エカワ珈琲店の店主は、公務員(サラリーマン)1年生でした。結局、定年まで勤めあげることなく脱サラしたわけですが。

  

年間約90数万円の収入は、珈琲商売の売上の300万円近くに相当します。毎月約25万円の売上増に相当するわけですが、60代も後半になっているので、朝から晩まで働くだけの体力がありません。

年金だけでは食べて行けませんが、毎月約25万円の売上減少に耐えられるわけですから、思い切って定休日を増やして1日の営業時間を減らすことにしました。 

ekawa.hatenadiary.jp

 

商売に費やす時間を、これまでの50%~60%くらいにまで減らしたのですが、売上の減少は数%くらいで、以前よりも経済状態が若干良くなっています。ということで、公的年金の恩恵に感謝しているエカワ珈琲店の今日この頃です。

 

その体験から、公的年金制度は破たんするかもしれないと思い込んで加入しないのは、リスクの高すぎる無謀な冒険だと思います。

公的年金に加入しないということは、税金からの補助金受給という権利の放棄と、何か不幸なことに見舞われた時の障害年金や遺族年金を受給する権利の放棄を意味しているのだと思います。 

ekawa.hatenadiary.jp

 

今後、公的年金制度は色々な改良がなされて行く のだと思います。おそらく、老齢年金以外のところで改良が加えられて行くのだろうと推察しています。

だとしたら、公的年金加入年数が足りなくて現役世代向けの新しい制度を利用できない、というような事に遭遇しないためにも、公的年金制度には加入しておくべきだと思うわけです。

 

余談ですが、「健康で文化的な生活を営む権利」を保障する生活保護制度ですが、今後、公的年金制度と合体する方向に進んで行くだろうと推測しています。そして、公的年金に加入していない場合の生活保護は、スーパーマーケットなどで買い物ができる商品券を給付するタイプのアメリカ型生活保護制度に変わって行く可能性が高いと推測しています。