江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

 
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すべてのビジネスは文化に依存しているのかもしれません

 

エカワ珈琲店の珈琲情報館」は、珈琲の基礎知識とエカワ珈琲店を紹介してているサイトです。ホームページ作成ソフト【Jimdo】 で作っています。

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆は、【おちゃのこネット】 を利用して作成した手づくりサイト「エカワ珈琲店ショッピングサイト」を通じて購入して頂けます。 

 

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20世紀、経済先進国に中産階級という巨大な所得階層が成立しました。中産階級文化の基盤があって、大量生産・大量消費のマスマーケティングが可能になったわけです。

 

例えば、1970年代~1980年代、アナログ音楽の全盛時代、自宅のリビングルームに高価な音響機器を据え付けて良質の音楽を楽しむというライフスタイルは、中産階級に属する誰もが手にすることができるライフスタイルだったわけです。

 

中産階級という巨大な所得階層に属する不特定多数の人たちが、良質の音楽をアナログの高価な音響機器で楽しみたいと考えていたので、当時、音響機器メーカーが増収増益の成長街道を突っ走ることができたのだと思います。

良質の音楽をアナログの音響機器で楽しむというライフスタイルが、音響機器産業の基盤を構成していたのだと思います。

 

21世紀、音楽産業の世界は、アナログからデジタルへの変換がほぼ完了していて、中産階級に属する人たちは、良質の音楽をデジタルで楽しんでいます。音響機器の価格も、アナログ音響機器全盛時代の数十分の1以下に値下がりしていて、高価な音響機器は、音楽を楽しむというライフスタイルとはかけ離れた代物になっています。

 

一方、高級腕時計や豪華な別荘、高級スーツや高級ドレス、その他の贅沢商品(サービスを含む)は、大量消費を期待できない少量生産・少量消費型の商品ですから、ほんの小さな需要があれば生き残って行けます。一般的な文化の変化の影響を大きく受けることはありませんが、少しは影響を受けているはずです。

 

ですから、少量生産・少量消費型商品(orサービス)の供給者も、時代の流れに合わせて徐々に変化して行く必要があるのだと考えています。

ということで、少量生産・少量消費型ビジネスを営むエカワ珈琲も、じり貧ビジネスは嫌ですから、徐々に変化しながら珈琲ビジネスを続けているつもりです。

 

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