江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

 
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自宅で美味しい珈琲を淹れるためのヒント

 

エカワ珈琲店の珈琲情報館」は、珈琲の基礎知識とエカワ珈琲店を紹介してているサイトです。ホームページ作成ソフト【Jimdo】 で作っています。

エカワ珈琲店の焙煎コーヒー豆は、【おちゃのこネット】 を利用して作成した手づくりサイト「エカワ珈琲店ショッピングサイト」を通じて購入して頂けます。 

 

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「健康」とは、身体の健康と心の健康とが調和して保たれているものとする説があります。コーヒーは、心の健康に貢献する素晴らしい贈り物だと思います。

毎朝飲むコーヒーは、英気を養ってくれます。そして、そのコーヒーが美味しければ、その英気を増してくれます。

 

美味しいコーヒーを淹れるには、それなりの基礎的条件が存在しているのだと思います。エカワ珈琲店が考えているコーヒーを美味しく淹れるための基礎的条件を、「美味しいコーヒーを淹れる方法」では無くて、「美味しいコーヒーを淹れるためのヒント」というカタチで紹介せて頂きます。

 

(1)焙煎コーヒー粉の重量と使う水量の比率を決めておく

焙煎コーヒー粉の重量と使う水の量の比率が異なれば、出来上がるコーヒーの香味も異なります。

コーヒーは嗜好品ですから、コーヒーの香味の好みは人それぞれです。好みの香味のコーヒーが出来上がる焙煎コーヒー粉と水の比率を探し出して、その比率を使ってコーヒーを淹れると安定した香味のコーヒーを楽しむことができると思います。 

参考までに、エカワ珈琲店は、粗く挽いた焙煎コーヒー粉を、2杯のコーヒーを淹れるのに20g、4杯のコーヒーを淹れるのには30g使うことにしています。(ハンドドリップで淹れる場合で、使用しているミルはハイカットミルです。)

タニタ デジタルクッキングスケール 1kg/1g ホワイト KD-187-WH

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(2)煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆を使う

スペシャリティーコーヒーが当たり前の時代ですから、コーヒー豆の収穫地や農園の情報、風味の説明、どのように焙煎加工しているかを確認するのが容易になっています。販売側も、積極的にそれらの情報を提供するのが常識になっています。また、大半の焙煎事業者は、焙煎日や賞味期限を表示しています。

それらの情報に基づいて焙煎コーヒー豆を選択購入するわけですが、美味しいコーヒーを楽しむには、過去1か月以内に焙煎加工された焙煎コーヒー豆を使うのが良いと思っています。

 

(3)焙煎コーヒー豆の保管は豆のまま冷暗所で

焙煎が終了したコーヒー豆は、その時から香味の変化が始まります。焙煎後1か月間くらいは徐々に、1か月が経過すると急速に香味が劣化して行きます。

焙煎コーヒー豆を粉砕して粉にすると、香味の劣化スピードが大幅に速くなってしまいます。ですから、焙煎コーヒー豆は豆の状態で保存するのが良いと思います。

ということで、煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆は、密閉した容器(or袋)に入れて、ニオイが無くて湿気の少ない(orできるだけ乾燥した)冷暗所で、豆の状態で保管するのが最適だと考えています。

 

(4)お湯の温度は92度~96度、淹れるための時間は、長からず短からず!!

汚染されていない綺麗な水(浄化された水)を、沸かして使うのがベストだと思います。コーヒーを淹れるのに使うお湯の温度は、92度~96度くらいが最適だとされています。エカワ珈琲店は、一度沸騰させたお湯を、しばらく冷まして92~96度の温度のお湯にして使うか、別のポットに移し替えて湯の温度を92度~96度くらいにして使っています。

抽出時間は、コーヒーの淹れ方で変わってきます。ハンドドリップで淹れるなら、淹れる杯数にもよりますが、3分~5分くらいが最適だと思います。淹れる時間が長くなると過剰抽出になる可能性があって、短いと抽出不良になる可能性があります。

ちなみに、コーヒーメーカーを使って8杯分のコーヒーを淹れるなら、約6分くらいで出来上がるスピードが最適だとも言われています。