江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

昔ながらの自営業者の仕事は稼げない

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自営業者(orフリーランス)の年間所得、その大半が400万円以下だそうです。そういえば、夫婦2人で切り回しているエカワ珈琲店の年間事業所得は300万円くらいです。その体験から、自営業者(orフリーランス)の大半は、経済的に恵まれていないはずだと推測しています。

 

1970年代の商店街では1万円札が舞っていました。1980年代になって、街の商店街の勢いに陰りが出てきます。1990年代に入ると、商店街は急速に衰退して行きます。1990年代の半ば以降、バブル経済が崩壊してデフレ経済がやって来ると、自営業者(orフリーランスor自己雇用者)は経済的弱者への道を突き進むことになります。

21世紀の現在、家族で切り回している町工場や街中の商店、それに飲食店は、稼げない仕事になっています。昔ながらの自営業者(orフリーランスor自己雇用者)の仕事は、一生懸命頑張っても稼げない仕事になってしまったようです。

 

海の向こうアメリカでは、フリーランス(or自営業者)の平均年間所得は400万円くらいとされていますが、稼いでいる人たちはものすごく稼いでいるので、フリーランス(or自営業者)間の収入格差は拡大していると伝えられています。

日本でも、稼いでいる自営業者(orフリーランス)は稼いでるようですから、今後、自営業者(orフリーランスor自己雇用者)間の収入格差は拡大して行くのだと思います。

 

昔ながらの自営業者(orフリーランスor自己雇用者)の仕事は稼ぎが少ないわけですが、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事は、楽して稼げて、稼ぎも多い仕事が中心になっているように感じられます。しかし、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事の概念は不確かです。ですから、新しい自営業者(orフリーランス)の仕事の有様については、手探りで模索を繰り返して行く必要があるのだと思います。

 

エカワ珈琲店は昔ながらの自営業者で、喫茶店の時代から数えると60年以上の、自家焙煎コーヒー豆小売商売を始めてからは30年という歴史を持っているわけですから、簡単に仕事の仕方を変えるのは困難です。しかし、思い切って仕事の仕方を変えていかなければ、じり貧状態に陥るのは目に見えています。

ということで、新しい自営業者の仕事の仕方を模索しながら、徐々に仕事の仕方を変えて行こうと考えている今日この頃です。

 

考えて見れば、 自家焙煎コーヒー豆小売専門店を営んで30年の年月が経過していますが、30年前と比べると相当に仕事の仕方が変化しています。夫婦2人だけで営む零細生業パパママ店ですから、見た目はそれほど変化していないように見えるかもしれませんが・・・。だから生き残ってこれたのかもしれません。