江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

スペシャリティーコーヒーに関する認識

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北米大陸でのコーヒー消費金額の約半分は、スペャリティーコーヒーで消費されていると考えられています。(グルメコーヒーも含んだ数字だと思うのですが?)

日本の場合、スペシャリティーコーヒーのコーヒー消費金額に占める割合は、それほど多く無いようです。しかし、これから増加して行くのは間違いないだろうと考えています。

 

アメリカスペシャリティーコーヒー協会は、コーヒー豆のカップ評価を100点満点で採点する評価基準を設定していて、そのカップ評価で80点以上の点数を獲得したコーヒー豆をスペシャルティーコーヒーと呼ぶと定義しているようです。

評価するのは、認定を受けているQグレーダーに限るそうですが・・・。(参考1)

 

スペシャリティーコーヒーの持つ素晴らしい香味は、コーヒー豆の生産活動に従事する生産者の努力と、購入者の正当な評価という共同作業によって作り出されるとする考え方が、世界的に主流となっていると言われています。(参考2)

 

 

エカワ珈琲店ですが、「スペシャリティーコーヒーて何ですか?(参考3)」と、お客さんから質問されれば・・・

田口護さんと旦部幸博さんの共著「コーヒーおいしさの方程式(参考4)」から引用させて頂いて、「素晴らしい風味特性を持った氏素性のはっきりとしたコーヒーのこと」と答えることにしています。

 

スペシャリティーコーヒーの定義は、アメリカスペシャリティーコーヒー協会によって規定されているわけですが、スペシャリティーコーヒーの概念は、日々、変化していて、10年前のスペシャリティーコーヒーの概念と、現在(2018年)のスペシャリティーコーヒーの概念とでは、相当な違いがあるはずです。

また、大量生産・大量消費のマス市場でのスペシャリティーコーヒーの概念と、少量生産・少量消費の市場でのスペシャリティーコーヒーの概念の間にも、相当な違いがあるはずです。

 

後者の概念では、「焙煎加工してからそれほど時間(or日にち)の経過していない、煎りたて、新鮮、香りの良い焙煎コーヒー豆」という条件が、スペシャリティーコーヒーの絶対必要条件になっていると認識しています。(参考5)

 

参考or関連記事

(参考1)

(参考2)

(参考3)

 

(参考4)

(参考5)