江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、インターネット通販がダントツに成長している

f:id:ekawa:20180531101146p:plain

業務卸や店舗小売り、食品スーパーやコンビニエンスストアー、ドラッグストアーなど、幾つかある焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、近年、焙煎コーヒー豆インターネット通販の伸びが目立っているようです。

 

大手・中堅のコーヒー企業から零細生業パパママ経営のコーヒー豆自家焙煎店まで、数多の珈琲屋さんが焙煎コーヒー豆のインターネット通販に取り組んでいます。

焙煎コーヒー豆インターネット通販全体の販売金額と販売量は、毎年・毎年、増加しているわけですが、その恩恵に授かっているのはブランドを確立している珈琲屋さんだけです。

 

エカワ珈琲店は零細生業パパママ店ですが、焙煎コーヒー豆インターネット通販の売上に大きく依存しているので、消費者がブランドでコーヒーを選択しているのを実感できます。

楽天市場やYahoo!ショッピング、アマゾンなどの大手のインターネットショッピングモールに出店しても、幾つもの珈琲屋さんが出店しているわけですから、消費者に選択されなければ焙煎コーヒー豆は売れません。その幾つもの珈琲屋さんの中から、消費者は好みのブランドを選択しているわけですから。

 

おちゃのこネットJIMDOを利用すれば、簡単にショッピングサイトとホームページを作成できます。しかし、自前のショツピングサイトやホームページを作成しても、珈琲屋さんのショッピングサイトやホームページは数えきれないほど存在しています。

その数えきれないほど存在しているショッピングサイトやホームページの中から消費者に選択してもらうには、消費者にブランドをアピールする必要があるようです。

 

喫茶店・飲食店向け業務卸や地域の消費者向け店舗小売りなら、ブランディングを無視しても焙煎コーヒー豆が売れるかもしれません。でも、焙煎コーヒー豆のインターネット通販は、ブランディングを無視して消費者に選択されることは有り得ません。

 

零細生業パパママ経営の自家焙煎コーヒー豆小売店は、ブランディングにお金が使えせん。もちろん、マスコミの支援も期待できません。ですから、大量に焙煎コーヒー豆を売ることは出来ないと思いますが、お金を使わなくてもそれなりのブランディングは可能だと思います。

 

ホームページやショッビングサイト、それにブログを通じて、珈琲に取り組む姿勢を発信するだけで、それなりのブランディングは可能です。もちろん、それなりですから、それなりしか売れませんが・・・。

ちなみに、零細生業パパママ経営のエカワ珈琲店の場合、店主の年齢が年齢(66歳)で体力も衰えて来ているので、それなりに売れれば十分に満足できます。(それなりには売れています)

 

あと10歳若ければ、欲を言って20歳若ければ、焙煎コーヒー豆のインターネット通販で面白い商売ができたかもしれないと悔しい思いをしている今日この頃です。

焙煎コーヒー豆のインターネット通販は、幾つかの焙煎コーヒー豆販売チャンネルの中で、ダントツの成長が見込める販売チャンネルだと思います。そして、そこを利用する消費者は、焙煎コーヒー豆を「ブランド」で購入する傾向があるようです。

 

小型生産用コーヒー豆焙煎機を駆使して「煎りたて新鮮な焙煎コーヒー豆」を、少量消費向けに少量生産する手づくりの焙煎コーヒー豆という強力なブランディング材料を持っているのが、小規模なコーヒー豆自家焙煎店です。

もしかしたら、焙煎コーヒー豆のインターネット通販という販売チャンネルは、小規模零細自家焙煎コーヒー豆小売店にとって、最強の販売チャンネルなのかもしれません。

ekawa.hatenadiary.jp

 

追記/2018年6月8日

1年前(2017年5月)、焙煎コーヒー豆の遠距離(通信)販売について、ものすごく弱気になっていたことがあります。よろしければ、その頃に書いた記事をご覧ください。

ekawa.hatenadiary.jp