江川珈琲店のブログ

「エカワ」は音声検索で表示され難いようなので、またまた、「江川珈琲店のブログ」にブログタイトル名を変更しました。

ニカラグア、シン・マキアージュ

ニカラグアの標高1500m以上に位置する農園で栽培されているコーヒーノキの果実を集荷、その果実から採取したコーヒー豆。

小さな農家が出荷したコーヒー豆を集荷業者が選別・手を加えたコーヒー豆で、コーヒーノキの品種については、カツーラ、カスティージョ、ブルボンなどが混合しているとのことですが、コーヒー豆を見ても見分けがつきません(エカワ珈琲店には)。

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兼松株式会社のコーヒー豆買い付け担当者は、「必ずお使いになる前にサンプルをご覧いただき、品質確認された上でのご注文をお願い致します。」とコメントしています。

しかし、中煎りの段階で甘味・苦味・酸味・コクのバランスが最高となるタイプのコーヒー豆ですから、ものすごく焙煎し易いコーヒー豆だと思います。

 

欠点豆が混入していますが、コーヒー生豆の段階で黒豆だけを大雑把に取り除いて、焙煎したコーヒー豆については、大雑把に色付きの悪い焙煎コーヒー豆を取り除くハンドピックで十分だと思います。(ハンドピックのし易いコーヒー豆です)

幾つかの煎り具合で試してみましたが、エカワ珈琲店の焙煎方法では、「中煎りのやや深め」の焙煎度合(煎り具合)の時、甘味・苦味・酸味・コクのバランスが最高となりました。

   

焙煎中に聞くハゼ音は、パチパチパチと気持ちの良い音を発して聞こえてくるので、焙煎していて楽しい気分を味わえます。

ちなみに、ニカラグアの地の味をそのまま堪能しようというややマニアックな趣向のコーヒー豆ということで、「シン・マキアージュ/薄化粧」という銘柄名を冠しているのだと推測しています。

エカワ珈琲店ですが、ニカラグア、シン・マキアージュについては、焙煎コーヒー豆とコーヒー豆(生豆)の両方を販売しています。ただし、コーヒー豆(生豆)は、アマゾンだけの販売とさせて頂いています。

 

ニカラグア、シン・マキアージュの焙煎コーヒー豆については、中煎りのやや深めの煎り具合で焙煎加工しています。

果実のような甘味となめらかなコク、ほろ苦さの中に心地よい微かな酸味を感じるコーヒーを楽しんで頂けると思います。

 

エカワ珈琲店が焙煎加工した『ニカラグア、シン・マキアージュ』の焙煎コーヒー豆はアマゾンで購入できます。

 

アマゾン限定ですが、コーヒー生豆もヤマト運輸のネコポス便で発送しています。

約8㎏のニカラグア・シンマキアージュのコーヒー生豆をハンドピックして、下の写真の量くらいの欠点豆を取り除きました。

主に、黒豆などの色が変色したコーヒー豆のハンドピックですから、それに含まれている量もそれほど多く無いので簡単にハンドピックできます。

1990年代には、これくらいの欠点豆混入率なら上質のコーヒー豆で、コーヒー生豆で1割の欠点豆を取り除いて、焙煎コーヒー豆になってから更に1割の欠点豆を取り除く必要のあるコーヒー豆が、数多くありました。

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